五方よしを未来へつなぐおにぎりアクション

10月8日から11月17日まで、「おにぎりアクション」が開催されています。 
この活動は、国連が定めた10月16日「世界食料デー」を記念して、TABLE FOR TWO International *1(以下、TFT)が実施しているものです。
おにぎりの写真をSNSや特設サイトに投稿するという身近な行動を通じて、アフリカ・アジアの子どもたちに学校給食を届けるソーシャルキャンペーン*2です。
住友理工グループは、2024年から本活動に賛同し、参加しています。
この活動を通じて、従業員一人ひとりが社会課題の解決に貢献する企業文化を育むことを大切にしています。

TFTの取り組み 

TFTの活動は、NPO、企業、自治体が協力し、ともに社会課題の解決に取り組む活動です。
国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)のうち、「貧困をなくそう」(目標1)や「飢餓をゼロに」(目標2)の達成にも貢献しています。
世界規模で展開されている活動で、おにぎりアクション2026では日本国内の支援団体とも連携し、国内の子どもたちへの食支援も同時に行います。

「おにぎりアクション」と私たちの五方よし 

私たちは、20カ国以上で事業を展開しており、日本のおにぎりを通じて世界の子どもたちに給食を届けるというTFTの仕組みに、深く共感しています。
この活動は、世界の子どもたちへの食支援という社会課題の解決に貢献するとともに、参加する従業員、支援を受ける子どもたち、活動を推進する団体や企業、地域社会や未来世代へと価値が広がる取り組みでもあります。
こうした多様なステークホルダーとともに価値を生み出す姿は、中期経営計画2029(2029M)に掲げる「五方よし」の考え方にも通じています。

社内から広げるおにぎりアクション 

この写真は、私がキャンペーン初日に投稿したおにぎりの写真です。 
社内でもおにぎりアクションを周知・応援し、「住友理工あったかクラブ」*3の一環として、各拠点の食堂で写真撮影会を実施します。
今年は小牧本社・製作所に加え、松阪事業所でも撮影会を行いますので、おにぎりを手にして、皆さんの笑顔を世界の子どもたちに届けませんか。
一人ひとりのおにぎりアクションへの参加が、子どもたちの未来を応援し、より良い社会づくりに貢献します。
おにぎりアクションは、「五方よし」を身近な行動として実践できる取り組みでもあります。
毎年参加している方も、初めて参加しようかと考えている方も、ぜひおにぎりアクションへの参加を通じて、ともに未来へつないでいきましょう。 

 *1特定非営利活動法人 TABLE FOR TWO International…世界の肥満と飢餓という食の不均衡解消のために、先進国の食生活改善の促進と開発途上国への学校給食・菜園設置に関する支援を行っています。肥満や生活習慣病予防のためにカロリーを抑えたメニューを食すと、1食につき20円の寄付金が、TFTを通じて開発途上国の子どもたちの学校給食になります。先進国で1食とるごとに開発途上国に1食が贈られるという仕組みです。
*2おにぎりの写真を特設サイトに投稿、または#OnigiriActionを付けてSNSで投稿することで、1投稿につき、給食5食分を届けることができるソーシャルキャンペーンです。詳しくは、公式サイトをご確認ください。 
*3「住友理工あったかクラブ」は、自主的かつ気軽に社会貢献活動を行う住友理工グループの全従業員で構成する団体です。    

住友理工 社長ブログ

本ブログの内容は、社長 清水和志がさまざまな機会に話した内容や、文章として発信したものを、事務局である住友理工株式会社 広報IR部がとりまとめた上で、ブログに掲載しております。内容の概要は社長に了解を得て掲載しておりますが、掲載責任は広報IR部にありますことをご了承ください。