第134期 株主総会

6月16日、JPタワー名古屋(名古屋市中村区)で第134期 株主総会を開催しました。

昨年に引き続き、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、当日のご来場はお控えいただくようアナウンスしていました。

また今年は、オンラインで株主の皆さまに向けてライブ中継し、株主総会を視聴できるシステムを初めて導入しました。

リアル株主総会とオンラインとの併用で、いわゆる「ハイブリッド参加型バーチャル株主総会」という方法です。

当社のコーポレートガバナンス報告書にある通り、適切な情報開示と透明性の確保のため、オンライン配信を決めました。

その結果、会場への来場者数は45名(昨年は39名)で、オンラインでは15名の株主の方に視聴していただきました。

私は昨年に引き続き、議長を務めました。

「事業報告」「対処すべき課題」について、しっかりと株主の皆さまに説明できたと感じています。

株主さまへの説明

外部環境は厳しい中、当社グループは、近年の収益力低下を踏まえ、グローバルでのサプライチェーンの強靭化や原材料・物流コストの低減活動、エレクトロニクス分野での事業構造の再構築など、収益体質強化への取り組みをグループ内で横断的に進めてきました。

これからも世界中で必要とされる“Global Excellent Manufacturing Company”、すなわち

「人・社会・地球の安全・快適・環境に貢献する企業」への成長を目指して、着実な歩みを続けていきます」とお伝えしました。

質疑応答

株主さまから、いくつかご質問をいただきましたが、「前年度比で、売上高は増えているのに事業利益が下がっているのはなぜか」とのご質問に対しては、「21年度は、原材料価格や物流費の高騰によって費用が増加したため、事業利益が思うように出せませんでした。お客様とはさらなる交渉を継続してまいります」と私から回答させていただきました。

私が社長に就任以来、丸2年が経ちましたが、この時代の変化に対して「過去の概念にとらわれずに変化に柔軟に対応していく」ことがより重要になっていくと強く感じています。

今後も、株主の皆さまに当社のファンになっていただけるよう、変化に対してスピーディかつ適切に対応し、グループ従業員25,519名(2022年3月時点)の皆さまの力を結集し歩んでいきましょう。

住友理工 社長ブログ

本ブログの内容は、社長 清水和志がさまざまな機会に話した内容や、文章として発信したものを、事務局である住友理工株式会社 広報IR部がとりまとめた上で、ブログに掲載しております。内容の概要は社長に了解を得て掲載しておりますが、掲載責任は広報IR部にありますことをご了承ください。