5月10日、2022年度の決算を発表しました。
22年度の上半期は、半導体不足や中国でのロックダウンなどによる、自動車生産台数の変動や原燃料価格が高騰したため、厳しい事業環境が続きました。
生産変動への対応で、従業員の皆さんには日々の業務で負担をかけることになりました。
しかし、下半期以降は、自動車生産台数は変動したものの、各事業部門で状況にうまく対応してくれました。
また、営業部門を中心に、原燃料などの価格高騰分について、お客さまとの売価反映交渉を粘り強く進めた結果、業績の回復につながりました。
第4四半期(1~3月)は、原燃料価格高騰分の売価反映や間接費低減などが進捗したことにより、利益面では前回発表した予想以上の結果となりました。
2022年度決算概要
売上高:5,410億円(前年同期比:+21.3%)
事業利益:179億円(前年同期比:2.8倍)
親会社の所有者に帰属する当期利益:67億円(前年同期は、△64億円)
2023年度通期業績予想
売上高:5,600億円。
事業利益:200億円。
親会社の所有者に帰属する当期利益:68億円。
全ての項目において、直近10年間では最高値を予想しています。
長期化するウクライナ情勢やインフレ、半導体不足など、外部環境は先行きが不透明な状況が続くと考えられますが、経済の段階的な回復を見込んでいます。
23年度も気を引き締めて、目の前の業務を確実に行っていきましょう。
5月末には、当社創立100周年である2029年度までのビジョンと2025年度までの中期経営計画を発表予定です。
住友理工グループの目指す姿や目標数値を明確にして、一致団結して成長していきたいと思います。
一緒にがんばっていきましょう!
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